義烏(イーウー)仕入れ攻略法⑤仕入れ交渉のコツ

義烏(イーウー)仕入れ攻略法⑤

仕入れ交渉のコツ

中国輸入転売における商品仕入れは最重要テーマです。売れる商品をいかに早く、仕入れコストを下げ、安定して仕入れられるか、はネット販売に限らす、転売ビジネスにおいて成功のカギを握っています。また、中国輸入転売では不良品を回避することも念頭においておかなければなりません。

仕入れコスト、納期、安定供給、品質に問題のない仕入れなどはタオバオやアリババでは信頼できる代行業者を通じて店舗に確認~交渉~約束順守というプロセスを堅実に実行してもらえるかどうかが、カギです。店舗によってはいい加減なお店もありますので優良店を選別するコツを熟知し、かつ代行業者の力をうまく利用するとよいでしょう。

一方、義烏(イーウー)や現地工場・メーカーから商品を仕入れる場合はできるだけ、責任ある立場の人(社長または経営に関わる人間)と直接交渉するのがベストです。担当者レベルだと単価や納期の決済権を持っておらず、また商品違い、不良品がは発生したときの対応にトラブルの原因となります。

相手が経営トップまたは経営に関わる人間であれば中長期のビジネスパートナーとして認知しれくれたら、価格や納期、ロット数である程度、融通を聞かせてくれる場合が多いからです。

特に注文製造やOEM製造を委託する場合は単価、最少ロットが争点になりますのでこちらの販売実績、販売能力、熱意を示し、希望に沿う条件を提示して交渉を進めるのがポイントとなります。

また、取引金額の大小にかかわらず、正式発注する場合は必ず契約書を交わすようにしてください。中国では契約書はあまり意味がないという風説もありますが、書面の記録があるのとないのではトラブルが生じたときの対応に雲泥の差がでてきます。