義烏(イーウー)仕入れ攻略法④仕入れの狙い目は工場直営店舗

義烏(イーウー)仕入れ攻略法④

仕入れの狙い目は工場直営店舗

福田市場の店舗は大きく分けて2つのタイプの店舗があります。1つは代理商、または商社でメーカーから商品を仕入れて販売するタイプ、もう一つはメーカー直営店舗や工場が出店しているタイプです。仕入れのコツはまず商品ありきですが、できればメーカー直営店舗を探して仕入れる方がメリットが大きいです。

理由はいくつかありますが、まず代理商や商社を介していないので商品単価が安いです。

また、メーカー直営だと注文製造やOEM製造、プライベートブランドの制作も容易に交渉しやすいというメリットがあります。 

OEMやプライベートブランド製品のメリットは改めて解説しますが、既存品の場合はタオバオでもそうですが、同じ商品を仕入れ販売する参入者が増えてきて価格競争に陥り、利益が取れなくなったり、売れなくなる可能性を否定できません。

一方、OEMやプライベートブランドですと第三者に真似されませんから、独占的に販売でき、販売価格も自由に設定できるという大きなメリットがあります。

OEM(オーイーエム、 original equipment manufacturer)とは他社ブランド製品製造すること、またはその企業という意味で日本語では「相手先(委託者)ブランド名製造」、「納入先(委託者)商標による受託製造」などとされます。

プライベート商品、または特定(汎用の反対の意味)の機能を持つ製品を生産することにより、  オリジナリティーや独創性のある製品を生産してもらい、独自ブランドを販売できるというこ   とを意味します。

因みに工場直営店は「厂家直」とか「factory outlet」などという広告や看板で表示されています。